ひねもすのたりのたりかな

二度目の平凡なドイツ生活の様子を日記代わりに書いています。知らないことはまだまだいっぱい。ドイツ語が上達する兆しは… ありません。料理下手ながらも弁当は作っています。

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Kaka(嬶)とDanさん(旦さん←旦那さん)の、平凡な日々と、時々そうでない日々のことを綴っています。

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アントワープの旅2日目 =買い物=

2月15日はバラの月曜日(Rosenmontag)で、現在住の地域は祭日。謝肉祭のどんちゃん騒ぎもこの翌日火曜日で終わり、更に翌日の水曜日から復活祭までは断食節に入る。(←建前はね・・・)

一方、ベルギーではこの日は平日だと聞き、アントワープを発つ前に町の中心部に出てみた。確かに前日の日曜日に比べると営業している店が多い。雪がチラつく中、土産物を探して歩いた。

先ずはジンの専門店De Vagant』へ。向かいに同店のバーもある。


20100215
レモンとリンゴのジンを購入。

オランダの大学で、解熱、利尿用薬用酒として作られたのがジェネヴァ(Jenever)。美味であったため、一般化していき、オレンジ公ウイリアムがイングランド国王として迎えられた際にこのジェネヴァがイギリスに持ち込まれ、イギリスではジンと呼ばれるようになった。(Wikipediaより)


次は中央駅周辺へ。

20100215
Del Rey』でチョコレートとその他のお菓子をゲット。

有名店であり、日本でも人気があると聞いていたため楽しみだったが、実際に食べてみると・・・  確かにチョコレートは美味しい。クッキー等の焼き菓子も美味しい。でも、チョコレートの中にはマジパン入りの物が結構あって、イマイチだった。マジパン(マルチパン)が好きだという人には美味しいんだろう。「慣れると、マジパンも美味しいよ!」「マジパンもアーモンド純度によって色々あるよ!」と言う人はいるが、多分どれも好んで食べられるようになるとは思えない。


20100215
アントワープ中央駅。


20100215
建物自体はカッコイイが、建物内部も外気と同じ気温だから寒くて・・・


20100215
ホームに停まっていた車輌には落書き・・・ 


「ガイドブックにあったネロが住んでいたであろう町、ホーボーゲンに行ってみる?」と、カーナビにHobogenと入力し、車を走らせた。ネロとパトラッシュの銅像があると書いてあるが、ホーボーゲンのどこにあるのかまでは『地○の歩き方('06~'07)』(古い・・・)には書かれていない。「車を走らせてみて、運良く見付かったらでいいよね?」と。当たり前だが見付からず、そのまま帰途に。

万全でない体調のまま出かけたKakaは、帰宅後にダウン。19:00には布団に潜った。 機会があれば、今度は暖かい時期に出かけたいと思う。


宿泊したホテルは『SCANDIC ANTWERPEN』。
誘ってくれた友人の無料宿泊券を使わせてもらって泊まったホテル。中心部に出るのには、車で10分弱。トラム乗り場はホテルから徒歩5分程の場所にある。外観はパッとしないが、内部は悪くない。朝食とバー以外にレストランは利用する機会が無かったが、レストランの評価も悪くないようだ。
 

-終-


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comments(6)|trackback(0)|白;アントワープ/2010年冬|2010-02-15_23:59|page top

アントワープの旅初日 =夕食=

目当てのレストランに予約を入れて、川沿いまで行ってみたが、特にどうということはない。「これだったらうちの近所の川の方が綺麗だよね~」と言いつつ、直ぐに町中に引き返した。雪が降っていて、鈍よりとした空模様の所為もあるだろうが。

そのままホテルに一旦戻ろうとも考えたが、「折角だからベルギービールを!」と・・・

20100214
ビアレストラン『De Groote Witte Arend』へ。旅行前に調べておいた店だ。

ちょうど、ソファ席が空いてラッキーだった。


20100214
Winterkoninck。アルコール度数4.8%。

画像だと見難いが、「DE KONINCK」の直ぐ上にのイラストが入っている。連れはGrimbergen Dubbelというアルコール度数6.5%のビールを注文。アルコール度数12%というビールもある。ビールの種類が豊富。


レストランの予約時間まで後1時間強。ホテルに戻るかどうか迷ったが、「少しくらい、良い格好して行こうか?」と、一旦ホテルへ。部屋で休む時間は30分強だったが、足の先まで冷えきっていたため、バスタブにお湯を張って5分程温まった。友人夫妻はバスタブで足湯だけしたようだが、Kakaは普通に入浴


フロントでタクシーを呼んでもらい、レストランへ。早速、生牡蠣を二種類注文。

20100214
Zeeuwse Platte oesters。


20100214
Rauwe Zeeuwse Mosselen。


20100214
生のムール貝(Les Perle Blanche)。ムール貝って生でも食べられるんだ・・・ 


20100214
洗面器のような大きな容器に入って出て来たのは、野菜たっぷりのムール貝の白ワイン煮(蒸し?)


20100214
エビのコロッケ(Garnaalkroketten)。

この他にエビのサラダ(Garnaalcocktail)も食べており、そこそこ満腹。「でも折角だからメインも何か頼む?」と、追加注文をしたい旨伝えると、「食事のラストオーダーは終わりました」と。翌日から一週間店が休みに入るため、いつもより早く閉店するらしい。早く言ってよ・・・ 

「デザートの注文はOK!」ということだったので・・・

20100214
女性二人はチョコレートムースを注文。美味しいが、一玉で十分。

レストランの中にある生け簀の中には中型のエビが二匹。


食事を終えると、レストランでタクシーを呼んでもらったが、「雪の影響で、タクシーが来るまで20分程かかります」と。他に客は残っていなかったため、「タクシーが来るまでレストラン内での喫煙もいいですよ!」と。喫煙者二名はお言葉に甘えて一服。

ホテルに戻り、ホテルのバーでベルギービールを一杯だけ飲んだ。スポーツバーも兼ねたような大画面のTVのあるバーだが、雰囲気は悪くない。他にも3、4組の宿泊客が利用していた。24:00頃、部屋に戻り、Kakaは二度目の入浴をして就寝。


翌日へ続く・・・


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comments(8)|trackback(0)|白;アントワープ/2010年冬|2010-02-14_23:59|page top

アントワープの旅初日 =散策=

この週末の三連休、Danさんの友人夫妻からの太っ腹なお誘いがあった。一年の約三分の一以上が出張(主に北欧)だというIさん。「北欧系のホテルの無料宿泊券が余ってるから、一緒にベルキーに行かない?」と。二泊三日で出かけるつもりだったが、急な計画であったため、13日分はホテルの部屋に空きが無くて断念。「行きます~!」と答えた後に体調を崩してしまったが、熱は無いため、予定通りにアントワープに向けて出発。 


ホテルに到着。部屋で迎えてくれたのは・・・

20100214
ウェルカムチョコレート。
友人宅で、このチョコレートを何度か御馳走になったことがある。これが、結構美味しい。


空腹だったため、部屋に荷物を置くと直ぐにトラムに乗って町の中心部に出かけた。(切符2€/1人)


20100214
fritkot Max』で早速おやつを。

アントワープで一番美味しいフライドポテト屋と、何かに書いてあったから。一階で購入し、二階のテーブル席に着いたはいいが、寒い・・・ 暖房が効いていない上に、窓ガラスは割れている。外気と同じ気温の室内でのおやつタイム。フライドポテトは確かに美味しかったけど。
 

フライドポテト屋を店を出ると、ワッフルを目当てに『Désiré de Lille』のティールームへ。直ぐ近くにはテイクアウト専門のショップもある。


20100214
Danさんはバニラアイスと生クリーム載せのチョコレートソースがけ。


20100214
Kakaはバニラアイスのみ。チョコレートソースだけは追加で注文すればよかった・・・ 
チョコソースは濃厚で、ワッフル地は外がカリカリで密度も低いブリュッセル風。


20100214
ワッフルを注文しても、コーヒーには一口サイズのワッフルが付く。
もちもち感からすると、こちらのワッフルはリエージュ風?


雪はずっとチラついているが、暫く歩いてみることに。


20100214
ノートルダム大寺院の外観。


20100214
その前にあるネロとパトラッシュの記念ベンチ。Gifted by TOYOTAとある。

日本では大抵の人が結末に号泣してしまう人気の『フランダースの犬』だが、現地の人は知ってはいてもあまり興味を持っていないか、全く知らないか。物語に登場するような酷い大人がベルギー人だと思われてしまうのはきっとイヤだろう・・・ 


20100214
ノートルダム大寺院の外観と内部。(入場料5€)

正直言うと、宗教画には興味は無い。が、「王立美術館の傑作が聖母大聖堂に再び集う」と日本語で書かれていため、入ってみることに。

通常見られるルーベンスの絵は、キリスト上架(The Raising from the Cross)、キリスト降架(The Descent from the Cross)、聖母被昇天(Assumption of th Virgin)の三点。


友人夫妻の奥さんと「パトラッシュ、やっと見られたよ」「僕、もう疲れたよ」「なんだか眠いよ」と、『フランダースの犬』の結末に出て来そうな台詞を言いながら絵を鑑賞。・・・というか、真面目に鑑賞してない。

この後に入ったビアレストランで『フランダースの犬』の話題になったが、皆覚えている箇所とストーリーが少しずつ違っているのが興味深い。


20100214
市庁舎前にあるブラボーの像。
この町の名前、アントウェルペン(アントワープ)の由来となった伝説がある。

アントワープの街の名称はスヘルデ川沿いに住む神話上の巨人アンティゴヌスと英雄ブラボーの伝説に由来しており、市庁舎前の「ブラボーの噴水」に、この伝説にちなんだ像が建てられている。アンティゴヌスはスヘルデ川を渡ろうとする者に通行料を要求し、それに応じなかった者の片手を切り落として河へ放り捨てたとされる。しかし、若き英雄ブラボーがついにアンティゴヌスを退治し、その手を切り落として河へ投げた。このことが、「Antwerpen」(オランダ語で「手を投げる」の意、古英語では「ant(=hand)」「wearpan(= to throw)」)という名称の由来となった。この言い伝えと結びついた説が支持された理由としては、語源学的にも手を切断することは実際に当時のヨーロッパで行われており、中世には死者の右手が切断され、「死手譲渡」の証拠として封建領主に送られることもあったという背景があったからである。(Wikipediaより)

アントワープ(Antwerpen)をWikipediaで調べると、アントウェルペンと表示されている。現地語(オランダ語)の発音に近いアントウェルペンが採用されているらしいが、2009年12月時点では、日本で定着しているアントワープへの改訂を求める提案があるとのこと。


20100214
飲食店の外席テーブルに積もった雪が寒々しい。
日曜日であるため、飲食店以外の殆どの店が閉まっているが、観光客は多少歩いている。


シュヘルド川そばの目的のレストランの下見兼予約に向かった。


夕食へ続く・・・


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comments(10)|trackback(0)|白;アントワープ/2010年冬|2010-02-14_23:58|page top

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