ひねもすのたりのたりかな

二度目の平凡なドイツ生活の様子を日記代わりに書いています。知らないことはまだまだいっぱい。ドイツ語が上達する兆しは… ありません。料理下手ながらも弁当は作っています。

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Kaka(嬶)とDanさん(旦さん←旦那さん)の、平凡な日々と、時々そうでない日々のことを綴っています。

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リグーリアの旅3日目 ~ジェノヴァ散策~

居心地の良いレストランを去るのは名残惜しい。名残惜しいが既に16時を回っている。タクシーを呼んでもらい、最寄りのBoglasco駅へ。


20110306
乗車券:Bogliasco駅->Brignole駅。 2.1€

窓口は閉まっており、乗車券は自販機でしか購入出来ない。自販機横に駅名ごとに番号が付与されたリストが貼ってあり、目的地の番号を入力して買わなくてはならないが、理解するまでに少し時間がかかった。

ジェノヴァに戻ると、一旦スニーカーに履き替えて再び外出。せっかく来たんだから、ちょっとくらいはジェノヴァも散策しないとね。


20110306
フィウーメ通り(Via Fiume)を200m進み、右折して9月20日通り(Via XX Settembre)へ。

正面に見えるのは記念の橋(Ponte Momumentale)。その左手に入って行くと・・・


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リストランテ・ゼッフィリーノ(Ristorante Zeffirino)がある。

散策と言いつつ、予約したレストランの場所を確認しに出たようなもの。


20110306
9月20日通りもポルティコになっている。


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更に進むと、フェッラーリ広場(Piazza de Ferrari)。


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コロンブスの生家(Casa di Cristoforo Colombo)。

意欲(1492)に燃えるコロンブス!


ポルタ・ソプラナ通りを下って行くと・・・

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ジェズ教会(Chiesa di Gesù)前では蚤の市場。・・・が店じまいの最中。


更に下って行くと・・・

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サン・ロレンツォ大聖堂(Cattedrale di San Lorenzo)。

中に入ってみると、礼拝の最中だった。というか、ちょうど終わろうとしている時だった。礼拝が終わり、説教に感動しのか、信徒さんたちが握手を交わし合う。カメラ禁止のマークはなかったため、先輩が一枚シャッターを切ったその時、一人の男性が先輩に近づき右手を出した。 撮影したことを咎められるのかと焦ったが、握手を求めて来ただけ。Kakaたち全員と握手を交わし、その男性は大聖堂を出て行った。


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港に到着。

メリーゴーランドがポツンとあり、そんなには賑わっていない。この時期じゃね・・・ 


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ここからマルコ少年は(『母をたずねて三千里』)アルゼンチンに旅立つんだぁ。


Wikipediaを読んで、マルコのフルネーム(Marco Rossi)を初めて知った。


ジェノヴァ散策終了~。靴を履き替えて、レストランへ!! 


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;リグーリア/2011年春|2011-03-06_23:58|page top

リグーリアの旅3日目 ~昼食~

10分程待って、レストランが呼んでくれたタクシーが来てくれた。助手席に座ったDanさんによれば、運ちゃんの臭いが強烈だったらしい。


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海を見下ろすレストラン『La Cucina di Gian Paolo Belloni』に到着。


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予約席は、一番海側のテラス席にあったが・・・

パラソルの下の日陰席を所望する日本人四名。 快晴ではあるが、日向だと暑いし、パラソルの下だとちょっと寒い。西洋人からすると、不思議なんだろうね、こういうの。


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つき出し。


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パンも美味しいが、手前のお菓子みたいなのが特に美味しい。


前菜に注文したのはCappon Maguro alla Gian Paolo。

カッポン・マーグロ(Cappon Magro)とは、魚と野菜で作られる漁師や貧しい人たちが食べる”貧しい料理(Cucina Povera)”だったという。リッチな人たちは肉を食べるから。その料理がいつからか、クリスマスに食べる去勢雄鶏カッポーネ(Cappone)に匹敵すると考えられるようになり、"痩せた去勢雄鶏(Cappon Mgro)"と呼ばれるようになったのだとか。


池田匡克氏の受け売りだけど・・・ 


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マグロとカジキと鯛。・・・だったと思う。


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甲殻類も美味ぇ~よ。


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タコのラグーのタリエリーニ。
(Taglierini al ragù di polpo)

タコのラグーのパスタが食べられる別の店も探していたが、場所が悪くて諦めていた。まさか、このレストランで食べることができるなんて・・・ 味付けはシンプルだがとっても美味しい。


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バジル入りハーブソースのラヴィオリ(パッフテッリ)。
(Paffutelli Gian Paolo in velluntina di basilico)


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ジャン・パオロ風ボッタルガのリングイーネ。
(Linguine alla Bottarga di Gian Paolo)

一口もらったが、美味しい!! シチリアのシンプルなボッタルガのパスタとはまた違うが、これは別物として美味しい。


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ジェノヴェーゼペーストのガッセッテ。
(Gassette di pasta fresca fatte a mano al Posto Genovese)

ヨハネ・パウロ2世にも献上したこのジェノヴェーゼペースト。これを食べるために、わざわざここまで来たはずだったが、タコのパスタを注文したKaka・・・ 


満腹度も良い感じ。ということで、デザートを。

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バニラクリームとチョコレートクリーム入りのワッフル。
(Piccoli coni alla crema e cioccolato)

甘さ控えめで美味い!!


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お婆ちゃんのチョコレートケーキ。
(Torta al cioccolato della nonna)

珍しくDanさんが「チョコレートケーキ食べるから!」と自己主張。いつもKakaにチョコレートのデザートを取られて、Danさんは別のデザートを注文するハメになるから。


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ジャン・パオロ風スフォリアティーナ、オレンジ風味クリーム添え。
(Sfogliatina alla Gian Paolo con crema al profumo di arancia)


先輩とKakaはエスプレッソ、Danさんはグラッパ、そして先輩の奥さんが注文したのは・・・

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カフェ・アメリカーノ。

イタリアでアメリカンコーヒーといえばこうやって作るんだろうが、エスプレッソとお湯が別々に出て来るのは斬新。自分の好みで濃度が調節出来るのはいいけど。


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最後にリモンチェッロ(Limoncello)のサービス。


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『Zeffirino e il suo mondo』。

ベッローニ氏が実際に見せてくれたのは、この英語版(『Zeffirino and his world』)だったけど。ベッローニ氏の料理を食べた著名人は多い。同書の中にもヨハネ・パウロ2世、ゴルバチョフ元大統領、ライザ・ミネリ、バリー・ホワイト・・・  同書には高倉健も。


そして更に・・・

20110306
アラフォー女子二人にはお土産が。


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非売品タグの付いたシャネルの#54/BOY。

気持ちは大変嬉しいが、実用的な色なのかどうか、ブランドに疎いKakaたちはちょっと心配。が、普段使い出来そうな落ち着いた色で一安心。

デザートを注文する頃には、沢山いた他の客たちもいなくなっており、何ちゃってイタリア語しか出来ないKakaたちのテーブルにベッローニ氏はずっといてくれ、微笑んでくれていた。超一流のシェフに対して失礼だが、優しいお爺ちゃんといった印象。「今夜は『Zeffirino』(弟のルニアーノさんが経営するレストラン)に予約を入れているんです!」と言うと、「電話しておくから!」と。


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「ポルとフィーノも見えるよ!」と、指差して教えてくれる。

Rotonda BLOG』によれば、このレストランはベッローニ氏の長年の夢だったらしい。70歳を過ぎて持ったというこのレストランは、ベッローニ氏のお城だ。 あ~、こんな素敵なレストランが近くにあったらなぁ~ 


夕飯までに消化出来るかが心配。


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;リグーリア/2011年春|2011-03-06_23:57|page top

リグーリアの旅3日目 ~昼食までの道のり~

二泊したモンテロッソ(Monterosso al Mare)を発つ朝は快晴。 朝食後・・・

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出発前に海沿いを少し歩いてみることに。


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埠頭には、釣り人もいる。長閑だ。


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名残惜しいが、預けていた荷物を受け取り、宿を出た。


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ICの乗車券:モンテロッソ→ジェノヴァ。9€。

2等席の乗車券であるのは理解していたが、座席指定だとは知らなかった。2等席のボックス席が空いていたため、4人でそこに座る。もう少しでジェノヴァに着くという時に、座席番号を確認しながら女性が通路で困った顔をしている。「え? 座席指定あんの?」と、相席していた女性に乗車券を見せると、「これは一つ前の車輌ですよ」と。

そんなこんなで、ようやくジェノヴァ(Genova)に到着。予約していたホテルは駅の直ぐ目の前。


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Golden Tulip Moderno Verdi Hotel

昔のお屋敷を改装したような感じで天井が高い。Brignole駅の直ぐ前で、空港バスもホテル前のバス乗り場から出ている。モンテロッソの宿より40€以上安いが、快適さはこのホテルの方が断然上。

チェックイン後、フロントで昼食の予約をしていたレストランへの行き方を聞いてみた。タクシー移動するにはちょっと距離がある。レストランへ電話をしてもらい、ジェノヴァからの交通手段を聞いてもらった。このホテルのスタッフは皆、とても親切。


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レストランの最寄り駅はBogliasco駅。2.1€。
「最寄り駅からはタクシーで行くように」と。


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駅の外にタクシー乗り場はあったが・・・

タクシーは一台もいない。書かれてある電話番号に電話したところ、なんと番号の下にある緑のボックス内の電話機が鳴り始めた。ここにタクシーがいないんだから、この電話機が鳴っても意味無いじゃん・・・  レストランへ電話し、事情を説明すると、レストランが駅にタクシーを呼んでくれた。


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予約時間は13:00だったが、既に13:30近い・・・ 

ま、レストランに行く意思表示はしてあるから大丈夫だろう。


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;リグーリア/2011年春|2011-03-06_23:56|page top

リグーリアの旅2日目 ~夕食(Monterosso)~

ホテルに戻って来たが、この夜のレストランが決まっていない。旅行前から行くつもりでいた『Ristorante il Ciliegio』には、夕方から何度か電話したが繋がらないまま。ホテルで再度相談したが、「やっぱり今は休業しているんでしょう」と。ホテルでおススメのレストランをいくつか聞き、「鮮魚が美味しい!」と、若女将個人的に一番気にいっているというレストランに予約を入れてもらった。横から女将が「値段がちょっと高めだから、メニューで値段を確認して下さいね」と。

レストランまでは徒歩で数分。


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20時にホテルを出発。

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Ristorante al Pozzo

8~9割の席が埋まっている。


この夜は、「前菜二人前、パスタ二人前、メイン二人前」を四人で。
先ずは魚介盛り合わせ二人前。

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スカンピ。


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エビ。

(日本で)一番多く食べられているであろう(違う?)このエビ、正式名称は何て言うんだろう?


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オイル入りのスープに浸かったこのエビ・・・

二人前だったため、二尾しか提供されない。その二尾は殿方二人の胃袋へ。美味しい~! ってことだったけど。


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ムール貝。

ドイツでムール貝を注文すると、臭み消しのためかセロリとかその他の野菜、ハーブが沢山入っていることが多いが、これは至ってシンプル。素材の味が引き出されている感じ。


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白身魚のカルパッチョ、赤胡椒載せ。


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鰯のマリネ。

ここで前菜終了~!


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先輩夫婦は、ミートソースのスパゲッティ。魚介尽くしで、ちょっと肉が恋しくなったらしい。


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Kakaたちは、ジェノヴェーゼペーストのニョッキ。

ようやくジェノヴェーゼペーストを口にした。旅行の主な目的はジェノヴェーゼペーストだったんだけど。


そしてメインは・・・

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殿方二人が確認して選んだ魚の塩焼き。


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テーブル担当のお姉さんが4皿に取り分けてくれる。

外国人らしいが、感じの良いお姉さんだった。Kakaたちの何ちゃってイタリア語にも辛抱強く付き合ってくれたしね。


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デザートには青林檎のシャーベットとレモンシャーベット。
前日のシャーベットより氷の粒が粗いが、これはこれで美味しい。


満腹になっても、肉に比べると魚介類は胃の負担が少ない感じがする。やっぱり魚介類の方がいい。


続く・・・


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comments(2)|trackback(0)|伊;リグーリア/2011年春|2011-03-05_23:59|page top

リグーリアの旅2日目 ~ヴェルナッツァ~

リオマッジョーレを少しだけ散策した後、さてどうするか・・・ 

Kaka個人的には滞在先のモンテロッソに戻ってまったりしてもいいと思っていたが、Danさん的には半島の先端にあるポルト・ヴェーネレ(Porto Venere)まで行きたい様子。「次に来る電車がMonterosso方面か、反対方面か次第で決めよう!」と。結果、ポルト・ヴェーネレ方面行きの電車が1分早かった。

ポルト・ヴェーネレに行くには、先ずラ・スペツィア(La Spezia)まで電車移動。

20110305
窓口付近でオバちゃん駅員が販売していた手書きの切符。1.8€/一人。

そこからバス移動になる訳だが、駅のツーリストインフォメーションは閉まっているし、鉄道のインフォメーションのお姉さんは「バス乗り場は町の中心部」と教えてくれるのみ。 「取り敢えず中心部まで、散策がてら歩いてみよう!」と。

実は、この日の夜に行きたいと思っていたレストランに行けなかった場合のことを考え、本屋で『Osterie d'Italia』を立ち読み。店員さんの死角になる位置に隠れ、付近のレストランを二軒メモ。

「ポルト・ヴェーネレは諦めよう!」と、今度はモンテロッソの一つ手前のヴェルナッツァ(Vernazza)へ行ってみることに。

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2.1€。


停車駅を確認しなかった所為でヴェルナッツァを通り過ぎ、結局モンテロッソまで行ってしまった。そしてまた、一駅戻り、ようやくヴェルナッツァへ。なんか、無駄が多い・・・ 


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和食屋『SAKURA』を発見。ここなら新鮮な材料で作ってもらえそうだ。
料理人は日本人であって欲しい。せめてイタリア人であって欲しい。


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海に出てみたが、雲が多くて景色がイマイチ。


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海辺でボ~っとしていると・・・


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雲の下に夕日が沈んできた。
シルエットのカップルは先輩夫婦。


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水平線に夕日が沈んでしまうまで、あまり時間が無い。


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ヴェルナッツァの村の夕映えも良い感じ。


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こやってワインボトルを持って、まったりするのもいいかも。


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夕日が赤みを増してきた。


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釣り人もいるし・・・


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ただ黄昏れている人たちもいる。


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夕日が顔を出したと同時に写真撮影を始める人も多々。


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辺りが暗くなり始めたことだし・・・

一旦、ホテルに帰ろう!


続く・・・


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