ひねもすのたりのたりかな

二度目の平凡なドイツ生活の様子を日記代わりに書いています。知らないことはまだまだいっぱい。ドイツ語が上達する兆しは… ありません。料理下手ながらも弁当は作っています。

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Kaka(嬶)とDanさん(旦さん←旦那さん)の、平凡な日々と、時々そうでない日々のことを綴っています。

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中部イタリアの旅2日目 ~Amerigo dal 1934 (Savigno)~ 夕食

20:30。『新キャベ2コーワ』飲んで、Amerigo dal 1934へ!! 

この日も予約で一杯。前夜と同じニ階席もあるにはあったが、この日は「一階で」と。


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突き出し:フォカッチャ(かな?)にハムを挟んだもの


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パンは・・・ イマイチ。


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前菜(Kaka):Polentina Fluida con Olio Nuovo, Parmigiano e Tartufo Bianco
      ポレンタ(Polenta)のオリーブオイル、パルミジャーノ、白トリュフ載せ


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前菜(Danさん):"Calzagatti" Arrostiti Avvolti nel Lardo con Verdure dell'Orto di Stagione
       "カルツァガッティ"(豆とトマト入りのポレンタ)
       
Danさん、一人で全部食ベてしまったため、Kakaにはどんなのかよく分からない・・・


プリモを運んで来てくれたのは日本人料理人、Kunihiroさん。  以前、この店で修行していて、今は他店でお仕事をされているようで、この日はたまたま休暇で手伝いに来られていたのだとか。前情報はあったが、この店で修行した日本人は少なくとも15人いるらしい。


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プリモ(Danさん):Tagliatelle al Tartufo Bianco
        白トリュフのタリアテッレ

昨日、風邪薬飲んで沢山睡眠をとったのが良かったのか、大分回復したDanさん。この日は、白トリュフの香りを存分に感じたようで何より。


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プリモ(Kaka):Passatelli Asciutti con Fonduta di Parmigiano al Tartufo Bianco
       パッサテッリのパルミジャーノソース、白トリュフ添え


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セコンド:Guancia di Vitella Brasata al Barbera con Purè e Cipolla Croccante
     仔牛の頬肉の煮込み、マッシュポテトと揚げ玉ねぎ添え

この日のセコンドはDanさんと半分こ。美味しい・・・      


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食事の途中で、パンに焼きたてのティジェッレ(Tigelle)を追加してくれる。


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バーカウンターとレジのある一階はこんな感じ。


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前夜案内された二階席より、一階の雰囲気の方が全然良い。


隣のテ-ブルの親子(父・息子)は、ずっとiPadをいじりながらの食事。息子だけかと思ったが、息子が席を立つと、父親がいじり始めた。レストランの部屋に泊まっていたからご近所さんではないはず。わざわざ食べに来たのだろうから、勿体無い気がする。ま、父親と成長した息子の会話ってそう弾まないものかもしれないが。義父とDanさんもまともな会話してなかったしね・・・ 


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レストランオリジナルのソース、バルサミコ酢、ワイン等の販売もしている。


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左がレストランで右がショップ。当然だが、内部は繋がっている。

予約で席が足りない場合は、ショップにもテープルを作るようで、翌朝訪れた際には、ショップに長テ-ブルが用意されていた。『イタリアの老舗料理店』に「イタリア国内のみならず遠く海外からもその名声を聞きつけた美食家が、山道をものともせず遠路はるばる車を運転して訪れる店」とあるが、本当らしい。殆どの客がレストランの宿に泊まっていた。

前夜はかなり苦しかったが、この日の満腹感は許容範囲。

この日も部屋に戻るとDanさんは爆睡。ぐっすり眠ってくれ。


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;中部イタリア/2010年秋|2010-10-31_23:59|page top

中部イタリアの旅2日目 ~Buseo del Balsamico Tradizionale Spilamberto (Vignola)~

「まだ時間が早いから・・・」と、アルベルトさんが勧めてくれた、ヴィニョーラ(Vignola)にあるバルサミコ酢博物館(Museo del Balsamico Tradizionale Spilamberto)へ行った。


受付に行くと、「今、別の言語の見学ツアーのビデオ鑑賞中なので、20分後に来て下さい」と。


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ヴィニョーラの中心部に入る門。

門をくぐって少し歩いてみたが、日曜日だということもあってか、ちょっと寂しい。バルサミコ酢博物館は、この手前の道を戻ること徒歩3分程。

言われた時間に博物館に戻り、入場料を支払った。2€/人。


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先ずは日本語でバルサミコ酢についての説明ガイドを鑑賞。

鑑賞者はDanさんとKakaのみ。約20分のビデオ鑑賞中、二人ともうつらうつら・・・   一体何しにここに来たのやら・・・ 


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ビデオ鑑賞の後は、職員自身が館内をガイド。(英語)

樽の大きさによって、使われている木材の種類が変わるのだとか。アチェート・バルサミコ・トラディツィオナーレ(Aceto Balsamico Tradizionale)を名乗れるバルサミコ酢は、最低12年の熟成期間が必要(原料、素材にも規定有り)なのだとか。当然だが、熟成年数が長い程、お値段も上がる。博物館の向かいには、バルサミコ酢を販売するショップがあるが、この日は定休日・・・ 


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博物館を見学した約一時間後、外はもう暗くなっていた。


サヴィーニョ(Savigno)に戻り、アルベルトさんに紹介されたホテル『Stella D'Oro』へ。オーナーのオジさんの代わりに奥さん(かな?)が、一階のバールのレジに。奥さんも、オーナー同様英語は一単語も話してくれない。Danさんが車を止めて荷物を運んで来る間に何とかKakaがチェックインを終えかけてはいたが・・・

最後に、「ここにフィルマを!」と言われて、Danさんの勤務先名を書くと、奥さんが怪訝な顔を。次に「貴女のフィルマをここに!」と言われ、「私は働いていません」と言うと、余計怪訝な顔。ようやくDanさんが来て判明したのは、イタリア語のFirmaってサインのことだった。ドイツ語のFirma(勤務先)と勘違い・・・ 


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簡素だが、想像していたよりは良い部屋だった。

一階のバールの様子から、もっとスゴい部屋を想像していたから。 アルベルトさんに紹介される前、前夜たまたまこのバールで水を購入していた。


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「珍しくビデが無い!」と思ったら、便器の横にミニシャワーが付いていた。
ビデよりこっちの方が便利かも。


夕食の予約時間は20:30。「まだ時間があるね」と、ホテル一階のバールでビールを二杯もらい、部屋でビール休憩。


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;中部イタリア/2010年秋|2010-10-31_23:58|page top

中部イタリアの旅2日目 ~Galleria Ferrari (Maranello)~

当初の予定では、昼食をモデナ(Modena)のレストラン(予定していたのは『Enzo』)で摂るつもりだったが、トリュフ祭り会場の屋台で軽くサンドイッチで済ませた。次に向かったのは・・・ 

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フェラーリ博物館こと、Galleria Ferrari

旅行のおおまかな計画を立てたKaka。「この博物館には、前日ボローニャ空港から宿へ移動途中で立ち寄る程度でいい」と考えていた。Danさん的には、「何言ってんの!!!」だったようで、この日の午後じっくり見学することに。


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車と一緒に記念撮影するのは、子供ばかりじゃない。


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歴代のフェラーリが展示されており、さすがにこういうレトロな車種が”違う”というのは分かる。
でも、ここ数年の車種の違いはKakaにはさっぱり・・・ 


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歴代のエンジンもズラ~っと展示されている。

”V10”とか何とか説明してくれるが、Kakaはチンプンカンプン。


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ハンドル部分もパチリ。


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後方からもパチリ。

Danさん、もう帰ろぉ~よぉ~  


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ツアーバスも何台か来ていた。


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入場料は13€/人。


ミニチュアか、その他のグッズを買うのかなぁ~と思っていたが、意外に手ぶらで博物館を出たDanさん。


続く・・・


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comments(0)|trackback(0)|伊;中部イタリア/2010年秋|2010-10-31_23:57|page top

中部イタリアの旅2日目 ~トリュフ祭り (Basso Marconi)~

朝起きると、Danさんの腕時計(電波時計)だけ、一時間遅くなっていた。そう、この日から冬時間。Kakaの腕時計、携帯電話、カメラの時刻も一時間遅らせた。そして、窓を開けると外は・・・ 
旅行前に目的地の週間天気予報を調べていて、それなりに覚悟はしていたが、ちょっと凹む。雨だということもあり、なかなかベッドから出ようとしないDanさんを放っておき・・・

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「CDでも聞こう!」と、Kakaはロフトへ。備え付けのオーディオ機器の側へ行くと・・・


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ラジカセだった。CD聞けないし・・・ 


シャワーの後に気付いたが、部屋にはドライヤーが無い。予約の際、ドライヤーの有無は確認していたが、フロントで借りて来ないといけなかったらしい。ということでこの日は自然乾燥の手櫛。


身支度を済ませ、「朝食はここで摂って下さい」と言われていたバールへ。余生を楽しんでいるらしいオジさんたちが朝から熱くカードゲームをしている。注文したカプチーノとブリオッシュをテ-ブルまで運んで来てくれた店員さんが、Kakaの背中に垂れていたセーターの値札(『ESPRIT』39.9€)をKakaに見せ、「これ・・・」と。「今、ハサミ持って来るから!」と、直ぐに値札を切って下さった。カードゲームをしていたオジさんの一人がこの様子に気付き、笑っていた。 


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外席では、静かに新聞に目を通すオジさんもいれば、静かに歓談する小グループも。


10時になり、レストランに行くも店には灯りが点いていない。部屋に戻り、他の部屋を清掃をしていたスタッフからアルベルトさんの携帯番号を聞き、再度レストランへ。アルベルトさん、「今夜宿泊予定の客にリコンファームしてみます」と、片っ端から電話を。それって、効率良くないような・・・  結局、皆さん「予定通りに伺います」とのことで空き部屋は出来なかった。代案として、「ここから2km程離れた所のアグリトゥーリズモが良いですか、それともここから直ぐのホテルが良いですか?」と。夕食のことを考えると、近所のホテルの方が良い。直ぐに電話で空き部屋を確認してもらい、部屋を確保。


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Amerigo dal 1934の部屋の外観。

折角良い部屋(Camera 2)にゆっくり二泊するはずだったのに・・・ 


夕食の心配は無くなり、気を取り直して指示されたホテルへ移動・・・ しようとしたが、「部屋の清掃をするから、夕方来て!」と、ホテルのオーナーから頑なまでのイタリア語ジェスチャーのみで説明を受けた。

先ほどアルベルトさんが「今日、特に予定が無いのであれば・・・」と、近くの町サッソ・マルコーニ(Sasso Marconi)のトリュフ祭り(『TARTUFESTA』)を教さったので、昼前に覗いてみることに。一応、雨も上がっていたし。

教えられた町には着いたが会場が分からない。


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会場行きの巡回シャトルバス乗り場は何カ所か見かけたが、会場は何処・・・

近くを通りかかったオバさんに会場の場所を聞き、ようやく到着したが、予想していたのと違った。白トリュフ本体が売られているもの(買うつもりはなかったが)と思っていたが・・・


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仮設レストランで白トリュフの料理を楽しめるというイベントだった。


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仮設レストラン(テント)の中は大盛況。

長くはないが、行列していたし、「昨夜食べ過ぎた感があるからね」と、昼食は軽めに摂ることに。


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Kakaは生ハム(PROSCIUTTO CRUDO)を挟んだティジェッレ(Tigelle)。


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Danさんはモルタデッラ(Mortadella)を挟んだティジェッレ(Tigelle)。


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作っているのは、ご高齢のボランティアだと思われる方たち。


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Paste di Castagna

土産用に栗粉(Farina di Castagna)のクッキーを購入。量もたっぷりだが、結構イイ値段。 


続く・・・


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中部イタリアの旅初日 ~Amerigo dal 1934 (Savigno)~ 夕食

爆睡するDanさんにつられて、Kakaも一時間程休憩 20:00に携帯電話のアラームをセットして、起床。 

軽く着替えをし、予約した20:30に部屋から2、3分離れたレストランへ。

通常メニューとは別に、白トリュフの特別メニュー(前菜、プリモ、セコンドが各二種類)が別に用意してある。メニューの値段は、一品の値段の横に( )で白トリュフだけの値段も記載されている。


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突き出し:Polpettina
    (ポルペっティーナ;肉だんご)


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前菜:Tigelle con Gelato di Parmigiano all'Aceto Balsamico Tradizionale
   ティジェッレのパルミジャーノ・ジェラート、バルサミコ酢(Aceto Balsamico)載せ

一皿をシェアしても良かったが、「量は少ないですよ!」とのことで同じ前菜を二皿注文。Kaka的には一皿で良かった・・・  初めての味で美味しかったけど。


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プリモ(Danさん):Tagliatelle al Ragu
        ラグーソース(Ragù)のタリアテッレ

ボローニャ(圏内)では、これ食べないと!! 



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プリモ(Kaka):Caramelle di Zucca col Condimento Amerigo
       カボチャのカラメル、Amerigo風薬味

Tortellini in Brodoとどっちにしようかまよった挙げ句、カボチャに惹かれてこれに。日本のカボチャの味っぽくはなく、どちらかというとメロンに近い風味。美味しい。美味しいけど、半分くらいからちょっと飽きてきた。情けない・・・ 


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セコンド(Danさん):Uova "Amerigo 2010" al Tartufo Bianco
         白トリュフの卵、”Amerigo 2010”

            

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割ると、中からトロ~リ半熟卵が。

悲しいかな・・・  Danさん、連日の夜更かしの所為か風邪ひき。遥々ここまで白トリュフを食べに来たのに、「全く香らない・・・ 」と。仕事が忙しいのは事実だが、帰宅後も連日明け方までPCに向かって遊んでたからね。半分は自業自得。


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セコンド(Kaka):Doppia Cotoletta al Tartufo Bianco con Patate "Saltate"
        カツレツ二段重ね白トリュフ風、ポテトソテー添え

テ-ブルに運ばれて来る前から白トリュフの香りが漂っていた。これまで、なんちゃってトリュフしか食べた経験の無かったKakaには初めての香り。  美味い!!  美味いけど・・・  半分くらい食べたところで、胃袋が限界に。でも、Danさんに分けることもせず、頑張って完食。美味しい物は、苦しくても残したくないから。


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おまけデザート:ランブルスコ(Lambrusco)のシャーベット

敢えてそうしているのだとは思うが、アルコール分が大分残っている大人のデザート。


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締めのエスプレッソ。(Danさんはグラッパ)

生クリームはちょっと・・・ と思い、手もつけなかったが、翌晩手でつまんでパクっと食べているオジさんを見て、「これ、お菓子なんだ!」と判明。


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レストラン内部(二階席)はこんな感じ。

食事は超美味だが、内装は微妙・・・ 


念のため、翌晩の夕食の予約をアルベルトさん(オーナー)に確認すると、怪訝そうな顔で「明晩は席がありません」と。え~? ここで美食を楽しむために、二泊分の宿泊予約をしたのに何で・・・? 

100%意思疎通が出来た感じがしなかったため、店を去る際に改めてアルベルトさんに確認すると、宿泊日に誤解があったようだ。10月に入ってから10/30, 31の二泊をお願いしたのに対し、アルベルトさんは9/30, 10/1と勘違い(この時点で既に過去日)をしてメールの返信を下さっていた。それにDanさんが気付かず、何度か予約メールのやりとりは続いたが、宿泊日についてはお互いに以降触れることがなかったため、当日まで誤解に気付かなかったというもの。アルベルトさんは「最初の返信でこちらが誤った日付を送ってしまったことは申し訳ない。明晩のテ-ブルは何とかするので、宿泊先については明朝相談しましょう!」と。


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レストラン入口。


部屋に戻ると、Danさんまたまた爆睡。風邪ひきさんは、さっさと寝るのが良いのかも。  

初日から、フルコース(デザートはおまけだけだが)で飛ばしてちょっと頑張り過ぎた感はある。翌日から持つかどうか・・・ 


続く・・・


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